解体工事、建築・土木工事業 │ 名古屋ナカテック

解体工事お役立ちコラム

まちをつなぐ解体工事のお話し

名古屋で解体工事。内装解体前に義務化されたアスベスト調査は必要?

名古屋の物件で解体工事をする際、内装解体前のアスベスト調査報告は必要?

名古屋で内装解体を行う場合、アスベストの事前調査そのものは原則すべての解体・改修工事で義務化されており、一定規模以上では「事前調査結果の報告」も必要です。私たち名古屋ナカテックでは、有資格者によるアスベスト事前調査と報告手続きまで一貫対応することで、法令遵守と安全性を両立した解体工事を行っています。


【この記事のポイント】

  • 名古屋での内装解体でも、アスベストの有無を確認する「事前調査」は原則必須です。
  • 解体規模・工事金額によっては、着工前に行政への「事前調査結果の報告」が必要です。
  • 名古屋ナカテックは、有資格者による調査から報告手続き、除去工事までまとめてサポートいたします。

この記事の結論

  • 名古屋での解体工事では、内装解体前のアスベスト事前調査は「原則すべての工事」で必要です。
  • 解体部分の延べ床面積が80㎡以上、または改修工事で請負金額が100万円以上の場合は、事前調査結果の行政報告が義務となります。
  • 調査は2023年10月以降、有資格者が行うことが求められています。
  • 調査や報告を怠ると、工事停止や罰則、追加費用や工期延長リスクが高まります。
  • 名古屋ナカテックにご依頼いただければ、アスベスト調査・報告・除去を一括でお任せいただけるため、安全でスムーズな内装解体が可能です。

名古屋で解体工事をするなら、内装解体前のアスベスト調査はなぜ必要?

結論として、名古屋エリアで解体工事や内装解体を行う場合、アスベストの事前調査は「法律で義務付けられた事前ステップ」であり、避けて通ることはできません。そのうえで、一定規模以上の工事では、調査結果を行政へ報告することまでがセットの義務となっています。私たち名古屋ナカテックは、この調査・報告を含めて安全性とコンプライアンスを最優先した解体工事を実施しています。

アスベスト事前調査は「すべての解体・改修工事で原則必須」

一言で言うと「どんなに小さな内装解体でも、アスベストの有無は必ず確認すべき」というのが現在のルールです。2021年の法改正により、規模や金額にかかわらず、解体・改修工事前のアスベスト含有建材の事前調査が原則義務化されました。

  • 解体工事:建物全体・一部を壊す工事
  • 改修工事:リフォーム、リノベーション、内装解体など
  • 目的:作業員や近隣住民の健康被害を防ぎ、飛散リスクを抑えること

名古屋ナカテックでも、木造・鉄骨造・RC造の解体だけでなく、内装解体・スケルトン工事において有資格者によるアスベスト調査を前提として工事計画を立てています。

「調査」と「調査結果の報告」は別物

最も大事なのは「調査義務」と「報告義務」を分けて理解することです。

  • 調査義務:規模・金額に関係なく原則すべての解体・改修工事で必須
  • 報告義務:一定規模以上の工事について、結果を行政へ電子システムで届け出る義務

名古屋市では、次のような場合に「石綿事前調査結果報告」が必要とされています。

  • 解体:解体部分の延べ床面積が80㎡以上の建築物の解体工事
  • 改修:請負金額が税込100万円以上の建築物改修工事
  • 工作物:請負金額が税込100万円以上の特定工作物の解体・改修

つまり、事務所の一部内装解体やテナント原状回復であっても、金額や規模によっては「調査+報告」の両方が必要になるということです。

名古屋ナカテックが対応するアスベスト調査・報告の流れ

名古屋ナカテックでは、解体工事のご相談をいただいた段階から、アスベスト事前調査の必要性と報告の有無を確認し、ワンストップで対応いたします。

  1. 有資格者による現地調査・図面確認
  2. 必要に応じたサンプル採取・分析機関への依頼
  3. 結果に基づく工事計画・見積もりの修正
  4. 行政への事前調査結果報告(対象工事の場合)
  5. 専門業者と連携した除去作業と飛散防止対策

この一連の流れを社内管理のもとで行うことで、工期やコストの見通しを立てやすくし、施主様の不安を最小限に抑えています。

具体例:名古屋市内の内装解体でのケース

名古屋市内の築40年のテナントビルで、延床100㎡のフロアの内装解体・スケルトン工事を行う場合を例にご説明します。

  • 請負金額:税込150万円の内装解体工事
  • 対象:天井・壁・床材の撤去、軽量鉄骨下地の撤去など
  • 必要な対応
    • アスベスト事前調査(義務)
    • 事前調査結果の報告(100万円以上の改修工事のため義務)

調査の結果、天井ボードにアスベスト含有が判明すれば、除去作業の工程が追加され、工期も通常の2〜3倍になる場合があります。そのため、解体工事の予算・スケジュールを組む際には、最初から「アスベスト調査と、含有時の追加費用・工期」を見込んでおくことが重要です。


名古屋 × 解体工事:どんな物件・工事内容でもアスベスト調査が前提になる理由

結論として、名古屋での解体工事は、木造住宅、マンション、店舗、オフィスなど、物件の種類にかかわらず「アスベスト前提」で計画するべき時代になっています。その背景には、健康被害防止の観点からの規制強化と、行政報告制度のスタートがあります。名古屋ナカテックでは、そうした最新の法令に沿った体制を整えて解体工事を提供しています。

名古屋エリアで対象になりやすい建物と年代

初心者がまず押さえるべき点は「築年数」です。アスベストは主に1970〜1990年代を中心に、建材として広く使われていました。

対象になりやすい建物例

  • 昭和40〜60年代建築の住宅・アパート
  • 旧耐震基準期のビル・工場・倉庫
  • 古い学校・公共施設の一部

名古屋市内では、こうした年代の建物がまだ多く残っており、相続後に解体するケースではアスベスト調査と解体費用が課題になることが増えています。そのため、見積もりの段階で「アスベスト含有の可能性」を前提とした費用・工期の説明が非常に重要です。

アスベストを含みやすい建材と内装部分

最も大事なのは「どこにアスベストが使われやすいか」を知っておくことです。

  • 外装:スレート板、波板、サイディングの一部
  • 内装:天井材、吹付け材、ビニル床タイル、下地材など
  • 設備:ボイラーや配管の保温材、パッキン類

名古屋ナカテックのブログでも、解体工事で見つかるアスベストの具体例や、除去が必要なケースをわかりやすく紹介しています。内装解体だけだから安心、ということはなく、天井や床の張り替えにもアスベストリスクが潜んでいる点に注意が必要です。

法改正で変わった「有資格者調査」と報告の実務

2023年10月以降、アスベスト事前調査は原則として有資格者が行うことが義務化されました。

調査者の例

  • 一般建築物石綿含有建材調査者
  • 特定建築物石綿含有建材調査者 など

また、2022年4月以降は、一定規模以上の工事について調査結果の行政報告が必要となり、電子システムを使った届出が求められています。名古屋市では「石綿事前調査結果報告システム」での報告が基本となり、元請業者や自主施工者は、工事開始の14日前までの事前届出を行わなければなりません。

名古屋ナカテックの「安全第一」の取り組み

名古屋ナカテックでは、アスベストの問題は専門性が高く施主様だけでは判断が難しいと考え、次のような体制で対応しています。

  • 1級土木施工管理技士・解体工事施工技士などの国家資格保有者が窓口対応
  • 有資格者によるアスベスト事前調査の実施
  • 専門処理業者との連携による除去作業と適正処分
  • 近隣への挨拶・養生・粉じん対策を徹底し、周辺環境への配慮を重視

施主様の不安解消のため、「費用・業者選び・近隣配慮・環境配慮・情報提供・見積もり透明性・安全性・アフターフォロー」の8つの観点からチェックリストを用意し、解体工事で失敗しないための情報提供にも力を入れています。


内装解体 × アスベスト調査:具体的な流れと費用感は?

結論から言うと、内装解体前のアスベスト調査は「準備 → 調査 → 報告 → 工事 → 処理確認」の流れで進み、費用や工期はアスベストの有無で大きく変わります。名古屋ナカテックでは、このプロセスを施主様と共有しながら、見積もりと工程表をわかりやすく提示しています。

内装解体前のアスベスト調査の基本ステップ

一言で言うと「先に調べて、必要なら対策を追加する」という流れです。

  1. 準備:図面・設計図書・過去の改修履歴を確認
  2. 現地確認:目視で建材の種類・年代をチェック
  3. サンプル採取:必要箇所を少量切り出し、分析機関へ送付
  4. 分析:顕微鏡等でアスベストの有無・種類・含有率を確認
  5. 結果報告:調査者が結果をまとめ、元請・施主に報告
  6. 行政報告:対象工事の場合、電子システムで報告を実施
  7. 工事計画:除去が必要な場合は工程・養生・費用を再設定

分析結果は数日〜1週間程度で判明することが多く、結果によって工期や費用を最終調整します。

アスベスト有無で変わる工期・費用のイメージ

アスベスト処理を含む解体工事の場合、工期は通常の2〜3倍かかることも珍しくありません。

通常の内装解体

  • 30〜50㎡程度で数日〜1週間程度が目安

アスベスト除去を含む場合

  • 同程度の面積で2〜3週間以上かかるケースもあり

費用も、除去作業の手間や産廃処分費、安全対策費が上乗せされるため、数十万円単位で増加することがあります。名古屋ナカテックでは、見積もり段階でアスベスト関連費用を明細化し、施主様が比較・検討しやすい形にすることを重視しています。

名古屋ナカテックに依頼した場合の具体的なメリット

名古屋ナカテックに解体工事をご依頼いただくメリットは、「調査・報告・除去・解体」を一括でお任せいただけること、そして追加対応にも柔軟に動ける点です。

  • 解体工事全般(木造・鉄骨・RC造)の豊富な実績
  • 内装解体・スケルトン工事、付帯物撤去まで一式対応
  • アスベスト含有建材の調査・適正処理(専門業者と連携)
  • お客様の声として、仕上がりや近隣対応に満足した評価を多数いただいております

特に、相続物件の解体や空き家解体では、アスベスト調査・解体費用・補助金情報など複数の要素が絡むため、無料相談の段階から総合的にアドバイスできる体制を整えています。


アスベスト調査が必要な工事の判断基準について

お客様からよくいただくご質問として「うちの工事はアスベスト調査が必要ですか?」というものがあります。ここでは、調査が必要かどうかの判断基準をより詳しくご説明いたします。

調査が必要となる工事の種類

基本的に、建築物の解体・改修を伴うすべての工事がアスベスト事前調査の対象となります。具体的には以下のような工事が該当します。

解体工事

  • 建物全体の解体(木造住宅、鉄骨造ビル、RC造マンションなど)
  • 建物の一部解体(増築部分の撤去、減築工事など)
  • 内装解体・スケルトン工事
  • 付帯構造物の解体(車庫、倉庫、塀など)

改修工事

  • リフォーム・リノベーション工事
  • 原状回復工事
  • 設備更新工事(空調、給排水など)
  • 外壁・屋根の改修工事
  • 床・壁・天井の張り替え工事

調査不要となる例外ケース

一方で、以下のような場合は調査が不要となることがあります。

  • 2006年9月1日以降に着工した建築物であることが、設計図書等で明らかな場合
  • 木材、金属、石、ガラスなど、石綿が含まれていないことが明らかな材料のみで構成された建築物の場合

ただし、これらの例外に該当するかどうかの判断も、専門的な知識が必要です。判断に迷われた場合は、お気軽に名古屋ナカテックまでご相談ください。


よくある質問

Q1. 名古屋で内装解体をする時、アスベスト事前調査は本当に必要ですか?

原則として、すべての解体・改修工事でアスベストの事前調査が必要であり、内装解体も対象に含まれます。規模の大小にかかわらず、まずは調査を行うことが法律で義務付けられています。

Q2. アスベスト事前調査結果の「報告」が必要になる条件は?

解体部分の延べ床面積が80㎡以上の建築物の解体工事や、請負代金が税込100万円以上の建築物改修工事などが報告対象となります。名古屋市の場合、電子システムを通じて行政に報告する必要があります。

Q3. アスベストの事前調査は誰が行うべきですか?

2023年10月以降は、有資格者(石綿含有建材調査者など)が事前調査を行うことが義務付けられています。名古屋ナカテックでは、有資格者が調査を担当いたしますのでご安心ください。

Q4. 調査や報告をせずに内装解体を始めた場合、どうなりますか?

工事停止や罰則の対象となる可能性があります。また、後からアスベストが見つかると追加費用や工期延長のリスクも高まり、結果的に大きな損失につながることがあります。法令遵守の観点からも、必ず事前に調査・報告を行うことをお勧めいたします。

Q5. アスベスト調査にはどのくらいの期間がかかりますか?

現地調査やサンプル採取は通常1日程度で完了します。分析結果は数日から1週間程度で判明することが多いです。工事全体のスケジュールを立てる際には、この調査期間も考慮に入れておく必要があります。

Q6. アスベストが見つかった場合、内装解体の工期はどれくらい延びますか?

除去作業や養生などが必要となるため、通常の内装解体の2〜3倍程度の工期がかかるケースがあります。そのため、最初から余裕を持ったスケジュールを組んでおくことをお勧めいたします。

Q7. 名古屋ナカテックに依頼すると、アスベスト調査と解体工事をまとめてお願いできますか?

はい、可能です。有資格者による事前調査から、必要な行政報告、除去工事、建物解体・内装解体まで一括でご相談・ご依頼いただけます。ワンストップで対応することで、お客様の手間を軽減し、スムーズな工事進行を実現いたします。

Q8. アスベスト調査・除去の費用はどのくらいかかりますか?

調査費用は建物の規模や構造によって異なりますが、一般的な内装解体の場合、調査費用として数万円〜十数万円程度が目安となります。除去が必要な場合は、除去範囲や作業内容によって追加費用が発生します。詳しくは無料見積もりにてご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

Q9. 補助金制度はありますか?

名古屋市では、アスベスト除去工事に対する補助金制度が設けられている場合があります。対象となる条件や申請方法については、工事内容によって異なりますので、ご相談時に詳しくご説明いたします。


アスベスト対策における名古屋ナカテックの強み

私たち名古屋ナカテックは、解体工事の専門業者として、アスベスト対策においても万全の体制を整えています。ここでは、当社の強みについてご紹介いたします。

有資格者による確実な調査体制

アスベスト事前調査は、専門的な知識と経験が求められる作業です。名古屋ナカテックでは、石綿含有建材調査者の資格を持つスタッフが調査を担当し、正確な判断を行います。

調査から工事完了までのワンストップ対応

調査だけを別の業者に依頼し、解体工事は別の業者に依頼する、という方法では、情報の引き継ぎに手間がかかり、工期が延びる原因にもなります。名古屋ナカテックでは、調査から報告、除去工事、解体工事まで一貫して対応することで、スムーズな工事進行を実現しています。

適正価格での明朗会計

アスベスト関連の費用は、不透明になりがちな部分です。名古屋ナカテックでは、調査費用、除去費用、処分費用など、すべての費用を明細化してお見積もりを提示いたします。追加費用が発生する可能性がある場合も、事前にしっかりとご説明いたします。

近隣への配慮と安全対策の徹底

アスベスト除去工事では、飛散防止対策が非常に重要です。名古屋ナカテックでは、適切な養生と安全対策を徹底し、近隣住民の皆様への影響を最小限に抑えます。工事前の近隣へのご挨拶も、当社スタッフが責任を持って行います。


まとめ

  • 名古屋での解体工事・内装解体では、アスベストの事前調査が原則すべての工事で必要です。
  • 解体部分80㎡以上や工事金額100万円以上などの条件を満たす場合は、事前調査結果の行政報告が義務となります。
  • アスベストの有無は工期・費用に大きく影響するため、着工前に調査と計画をしっかり行うことが重要です。
  • 名古屋ナカテックは、有資格者調査・報告・除去・解体を一貫して行い、安全性と法令遵守、近隣配慮を重視した工事を提供しています。
  • 解体工事や内装解体を検討されている方は、まずはアスベスト調査の必要性を踏まえた無料相談からお気軽にお問い合わせください。

株式会社名古屋ナカテック

解体工事に関するご相談は、お電話またはお問い合わせフォームより承っております。アスベスト調査の必要性や費用についてのご質問も、お気軽にお寄せください。経験豊富なスタッフが、お客様のご要望に合わせた最適なプランをご提案いたします。

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